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英語に触れない日はない*
「英語の学習をやっていません」の意味を説明してみます◎

今日は、1限が入っていないので
この空き時間を図書館で過ごしています。
自分の部屋にだらだらいるよりもこの方がいいですね。
人の少ない朝や夜の図書館が好きです。

ここ一週間の「TOEICテスト対策」の記録を見ると
「英語の学習は行いませんでした」というものが多いです。

理由はいろいろとあるのですが
なんだか言い訳みたいでイヤだなぁ、と思い
あえて事実のみを書いていました。

でも、なんだか誤解されてしまうのも
どうなんだろう、と思ってみたり(笑)

ということで、この、「英語学習やってません」の意味を
一度説明してみたいと思います。

わたしは、英語を専攻している学生なので
基本的に、というか絶対に、英語に触れない日というのは
ありえません。

そのことについてお話する前に
一つ、確認しておきたいことがあります。

そもそも、専攻が英語の学生が何を勉強しているか
ということについて、世間の人はあまり知らなかったりします。

英語系の学科に所属している学生は
英語そのもののスキルアップが目的で勉強していません。
それは専門学校などで行われていることです。
英語系学科にいる学生は、英語を通して、学問しているのです。

では、何を学問しているのか。
英語専攻の学生が学んでいる分野は主に4つあります。
言語学、文学、コミュニケーション学、国際関係論です。
わたしの場合は言語学を主に勉強しています。

ですので、専門知識を得るために
英語で書かれた専門(言語学)の文献を
毎日読んでいるのです。

わたしが、「英語学習を行いませんでした」と書く理由は
ここにあります。

大学の勉強をしている間
わたしは、英語を勉強しているのではありません。
英語を介して、専門分野の勉強をしているのです。
そしてこれは、英語学習用の本を読むよりも
ずっと頭を使っていたりします。

長々と書いてしまいましたが
「英語に触れない日なんかないんだよー」
ということを説明してみました。

  
コメント
No title
あーひゃさん、こんばんは!

>>理由はいろいろとあるのですが
なんだか言い訳みたいでイヤだなぁ、と思い
あえて事実のみを書いていました。

あーひゃさん、本当にマジメですね!僕はもちろんのこと、ここに来ている他の人たちもそうだと思うのですが、あーひゃさんが「今日もサボったのかー」なんて思っている人はきっと一人もいませんよ。僕なんかよりもずっとずっと、毎日大変なはずです。僕などは毎日「TOEICスペシャル」な学習だけをやれば、それでOKなのですから気楽なものですよ(笑)
今後も今回のように溜め込まずに、どんどん思ったことはそのまま記事にしてみれば良いのではと思います。その方がきっとスッキリしますからね。
---------- HUMMER. URL│04/15. 02:14 [ 編集 ] -----
No title
こんにちは。

英語論文を読むのは楽しいですよね。

僕は専門が一応は「社会学」ってことになっていたのですが、実際にはマルクス主義やフェミニズム、マイノリティ運動の文献を中心に読んでました。最近は哲学系にシフトしつつあります。フランス語やドイツ語は全くできないので、その英訳を読んだりしています。

言語学は、どういった系統のものをやられてるのですか? 社会学ではソシュールの影響が強いです。僕は最近、神崎さんの影響もあってレトリック研究に興味を持ち始めてます。
---------- 常野. URL│04/15. 11:54 [ 編集 ] -----
No title
HUMMERさん、
コメント&アドバイス本当にありがとうございます。
よかったです、「またこいつサボってるよ」って思われてなくて(笑)
そうですね、思ったことは遠慮なく文字にしてみようかと思います。
そうすればまたHUMMERさんに励ましていただけるかも(?)
---------- あーひゃ. URL│04/15. 16:15 [ 編集 ] -----
No title
常野先生、
コメントありがとうございます。
わたしはまだまだ英語論文を楽しむところまで行けていません。
日本語の専門書でしたらとても楽しめるのですが
英語のテキストを読むときはいつも頭を抱えています(笑)
でも、内容を理解するととても面白いです。

わたしは応用言語学に関心があり、特に言語習得論を勉強しています。
理論言語学もある程度は学んでいて興味深く感じるのですが
言語教育について考えることが好きなので
言語そのものの研究よりも習得過程の研究の方に強く惹かれています。
---------- あーひゃ. URL│04/15. 16:28 [ 編集 ] -----
No title
Do you like Krashen?
---------- Masaya. URL│04/19. 10:50 [ 編集 ] -----
No title
神崎先生、
日本語でのレスで申し訳ありません。
先生は今、大学院でTESOLを専攻されてらっしゃいますよね。
わたしも将来ぜひTESOLを学びたいと考えています。
つい先日、インプット/インタラクション/アウトプット仮説について
プレゼンしたばかりでした。Krashen、好きですよ(笑)
---------- あーひゃ. URL│04/21. 10:09 [ 編集 ] -----
No title
Thanks for responding to my question. So you are familiar with Krashen's idea of learning vs. acqusition, right? Studying for TOEIC is language learning but it doesn't help language acquisition in Krashen's sense. I want Japanse learners to acquire English, and I've been thinking how. If I use English on my blog and encourage my readers to write comments in English, it might help.

Could I ask you a favour in this regard? You are the darling of the TOEIC bloggers, so if you leave messages in English on their blogs, they will answer in English. Can you do that? Just a simple one line message would be fine.

So you gave a presentation on the Output Hypothesis. Did you read Merrill Swain? She came to Japan last year. I went to her lecture at Sophia. She's great.
---------- Masaya. URL│04/24. 13:29 [ 編集 ] -----
No title
Masaya Sensei,
Thank you so much for your comment! I'm with your opinion and gonna leave English messages when I visit TOEIC blogs.

I'm surprised that you also came to hear Merrill Swain's lecture which was held at the beginning of November. I was there, too! The theme, Languaging, was difficult for me but I enjoyed hearing about it from her.
---------- あーひゃ. URL│04/24. 16:01 [ 編集 ] -----
No title
Oh, you were there too! What a surprise! I asked her a question in the Q&A session at the end of her talk. She talked about the effect of reformulation, so I wanted to ask her if she believed in error correction. Back then I was reading John Truscutt's articles arguing against error correction in EFL writing, and I wanted to know if Swain agreed with him. She didn't. She believes in error feedback.

Yes, the main theme was languaging, wasn't it? I still have the handouts. She defined languaging as "the use of language to mediate cognitive activity," which includes explaining, discussing, arguing, talking, reflecting, and describing. So, writing comments in English on blogs can be a kind of "languaging", if communication takes place.
---------- Masaya. URL│04/24. 23:19 [ 編集 ] -----
No title
Masaya Sensei,
I remember that some people asked questions at the end of the lecture, but I couldn't recognize you at that time. I wish if I had knew you then.

"Writing comments in English on blogs can be a kind of 'languaging.'" That's an interesting idea! I'd like to follow the concept and I've gotta do that. (Actually, I hadn't post any comments in English, even in Japanese, since I said to do it.)
---------- あーひゃ. URL│04/29. 15:44 [ 編集 ] -----
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