こんな感じでやってます*
iKnow! を使った学習をどのように行っているかを書いてみます◎
iKnow! を使い始めて今日で3日目になります。
これは思っていたよりもおもしろいです(笑)
今のところ学習スタイルというのは次のように行われています。
思い出しながら書いたので、途中抜けているものがあったり
順番が違っていたりするかもしれませんが、こんな感じで進行します。
また、「日本語→英語」のクイズ以外では英語の音声が流れます。
「日本語→英語」のクイズでも、解答後に英語の音声が流れたと思います。
わたしは、この学習スタイルに
「声に出す」ことを追加して取り組んでいます。
だいたい10の単語を学習するのにわたしの場合8分程度かかっていまして
それを、リスニング対策のコースとリーディング対策のコース
それぞれ3セットずつ行っているので、その間わたしは喋りっぱなしです。
具体的には次のような感じです。
何度も何度も文章ごと喋るので
たいてい単語だけでなく、文として覚えてしまいます。
ほかにもディクテーションのプログラムもありますので
こちらは一日のノルマというのは設定せず、気分転換に挑戦しています。
それまでに学習したアイテムなので、取り組みやすいです。
iKnow! を使い始めて今日で3日目になります。
これは思っていたよりもおもしろいです(笑)
今のところ学習スタイルというのは次のように行われています。
(1) これから学習する10の単語を一覧でまず確認する。
(2) 単語を1つずつ学習する。1単語につき、1~2つの例文がある。
単語をタイプして練習する。
(3) 3つほど学習したあとで、単語が出てきて
対応する日本語を選択肢から選ぶ。
(4) 同様にして、10の単語が導入される。
(5) 日本語の選択肢が増える。中には「該当なし」の項目もある。
(6) 英語の例文が出て、マークされている学習中の単語に対応する
日本語を選ぶ。
(7) 日本語の単語がでてきて、対応する英語を選択肢から選ぶ。
(8) 空欄のある英語の例文が出てきて、中に入る単語をタイプする。
思い出しながら書いたので、途中抜けているものがあったり
順番が違っていたりするかもしれませんが、こんな感じで進行します。
また、「日本語→英語」のクイズ以外では英語の音声が流れます。
「日本語→英語」のクイズでも、解答後に英語の音声が流れたと思います。
わたしは、この学習スタイルに
「声に出す」ことを追加して取り組んでいます。
だいたい10の単語を学習するのにわたしの場合8分程度かかっていまして
それを、リスニング対策のコースとリーディング対策のコース
それぞれ3セットずつ行っているので、その間わたしは喋りっぱなしです。
具体的には次のような感じです。
(1) の確認では、一つずつ音声に合わせて単語を発音します。
(2) では、単語の発音はもちろん、例文を丸々
音声と同時に数回読みます。
(3) では、単語が出てきた時点で発音し
選択肢を見る前に日本語の解答を言います。
(6) では、なるべく音声と同時に言えるように英語の例文を読み
日本語の解答を言います。
(7) では、選択肢を見る前に英語の解答を言います。
(8) では、文章が出てきたところで空欄に英語を入れて読み
タイプしながら単語を言います。
何度も何度も文章ごと喋るので
たいてい単語だけでなく、文として覚えてしまいます。
ほかにもディクテーションのプログラムもありますので
こちらは一日のノルマというのは設定せず、気分転換に挑戦しています。
それまでに学習したアイテムなので、取り組みやすいです。