「自由に楽しくピアノ弾いて何が悪いんですか」
昨夜はひさしぶりに夜更かしして今朝は起きるのがちょっと遅くなってしまったあーひゃです。今日は早く寝よう。
タイトルの台詞ですが、『のだめカンタービレ』での、のだめちゃんのことばです。映画公開に向けて、今月中旬ドラマを再放送していたので、全話録画して観ました。そしてすっかり魅了されてしまいました。
ドラマを観ていたときは、自分にとってはあまりなじみのないオーケストラを「へぇ~」と思いながら、そのコミカルな演技を楽しんでいたのですが、2夜連続で放送されたスペシャルドラマを観ていると、あるシーンに、ふと自分のことに立ち返って考えることがありました。
主人公のだめは、パリに留学するのですが、現地の音楽学校に通いピアノを学んでいる中で、自分のめざすもの、進む道、そしてついには、自分がいまやっていること自体、すっかりわからなくなってしまいます…もともと幼稚園の先生になるのが夢と語っていたのだめちゃん。かくかくしかじかあって、ピアノの才能が引き出され、留学するまでになったのですが、周りの人たちに圧倒されて、「自分は井の中の蛙だった」と思うのです。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
いまちょっと、将来の英語との関わり方について悩んでいます。悩んでいるというか…もっと視野を広く、いろんな世界を見てみたいなと感じています。
「英語使用者になる」ことについてはまったく迷いはありません。これからも上達するようにずーっと学習しつづけます。そして、その学習方法についても、いまは自分の信念を持っているのでブレることはないと思っています。自分の道を突き進みます。
ただ、さいきん急に社会が間近に見えてきて、生き方を考えるようになりました。考えざるを得なくなりました。諸先輩方のお話をいろいろとお聞きしたいです…
タイトルの台詞には、のだめちゃんの複雑な気持ちが入っています。ピアノとの向き合い方がわからなくなって…でも、彼女は結果的にそのスランプを、ピアノと向き合うことで解決させました。やっぱりきちんと英語と向き合ってなきゃ。
タイトルの台詞ですが、『のだめカンタービレ』での、のだめちゃんのことばです。映画公開に向けて、今月中旬ドラマを再放送していたので、全話録画して観ました。そしてすっかり魅了されてしまいました。
ドラマを観ていたときは、自分にとってはあまりなじみのないオーケストラを「へぇ~」と思いながら、そのコミカルな演技を楽しんでいたのですが、2夜連続で放送されたスペシャルドラマを観ていると、あるシーンに、ふと自分のことに立ち返って考えることがありました。
主人公のだめは、パリに留学するのですが、現地の音楽学校に通いピアノを学んでいる中で、自分のめざすもの、進む道、そしてついには、自分がいまやっていること自体、すっかりわからなくなってしまいます…もともと幼稚園の先生になるのが夢と語っていたのだめちゃん。かくかくしかじかあって、ピアノの才能が引き出され、留学するまでになったのですが、周りの人たちに圧倒されて、「自分は井の中の蛙だった」と思うのです。
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いまちょっと、将来の英語との関わり方について悩んでいます。悩んでいるというか…もっと視野を広く、いろんな世界を見てみたいなと感じています。
「英語使用者になる」ことについてはまったく迷いはありません。これからも上達するようにずーっと学習しつづけます。そして、その学習方法についても、いまは自分の信念を持っているのでブレることはないと思っています。自分の道を突き進みます。
ただ、さいきん急に社会が間近に見えてきて、生き方を考えるようになりました。考えざるを得なくなりました。諸先輩方のお話をいろいろとお聞きしたいです…
タイトルの台詞には、のだめちゃんの複雑な気持ちが入っています。ピアノとの向き合い方がわからなくなって…でも、彼女は結果的にそのスランプを、ピアノと向き合うことで解決させました。やっぱりきちんと英語と向き合ってなきゃ。